福のや、でひとり占めしたくなる空間。
2018年04月23日
ちょいブログ担当、YOCCOの旦那でごじゃります。
今日は頴娃町で新しく移転オープンした「暮らしの宿 福のや、」さんをご紹介したいと思います。
場所は頴娃町石垣の川沿い。favoriteから歩いて3分ほど。
宿を運営するのは移住者としてやってきた福澤知香さん。
長く空き家となっていた物件を地域内外の方や大学生、高校生と一緒になって
DIYをしながら作り上げました。
昨日がお披露目会ということで旦那も行って参りました。


入り口横では植えられたばかりの可愛いお花が出迎えてくれました。
そんなに大きいお宿ではありませんが、




DIYで作った中の空間は小部屋があったりロフトがあったりする懐かしさの中に
モダンさもあります。
中でも旦那のおススメする空間はこちら

大人4,5人が座ればいっぱいになる小部屋ですが、なんといっても

外に見える川と陸橋がまるで切り取られたように見えるこの場所です。
静かに川のせせらぎの音を聴きながら本を読んだり、お昼寝をしたりして
夜には小粋なJAZZでも流し、近くの魚屋さんで買ったお刺身をつまみに
ハイボール片手に過ごしてみたいと思わせる空間でしたね。
いや、過ごしてみたいではなく、必ず近いうちに実行したいと思います。
ご興味のある方や泊まってみたいと思われる方、福のやさんのホームページをぜひご覧下さい。
「暮らしの宿 福のや、公式ホームページ」

今日は頴娃町で新しく移転オープンした「暮らしの宿 福のや、」さんをご紹介したいと思います。
場所は頴娃町石垣の川沿い。favoriteから歩いて3分ほど。
宿を運営するのは移住者としてやってきた福澤知香さん。
長く空き家となっていた物件を地域内外の方や大学生、高校生と一緒になって
DIYをしながら作り上げました。
昨日がお披露目会ということで旦那も行って参りました。


入り口横では植えられたばかりの可愛いお花が出迎えてくれました。

そんなに大きいお宿ではありませんが、




DIYで作った中の空間は小部屋があったりロフトがあったりする懐かしさの中に
モダンさもあります。
中でも旦那のおススメする空間はこちら


大人4,5人が座ればいっぱいになる小部屋ですが、なんといっても

外に見える川と陸橋がまるで切り取られたように見えるこの場所です。

静かに川のせせらぎの音を聴きながら本を読んだり、お昼寝をしたりして
夜には小粋なJAZZでも流し、近くの魚屋さんで買ったお刺身をつまみに
ハイボール片手に過ごしてみたいと思わせる空間でしたね。
いや、過ごしてみたいではなく、必ず近いうちに実行したいと思います。

ご興味のある方や泊まってみたいと思われる方、福のやさんのホームページをぜひご覧下さい。
「暮らしの宿 福のや、公式ホームページ」
Posted by Yocco at 08:08│Comments(0)
│*Staffの日記*
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